原状回復工事をするなら最初に業者選びを行ないましょう!

点検が重要

作業員

業務用冷凍空調機などはフロンガスが使用されています。このフロンガスが大気に放出されることで地球温暖化に重大な影響を及ぼしてしまいます。そこで平成25年6月12日にフロン回収破壊法が制定され、フロンの排出を抑制しなければならなくなったのです。
フロン排出を抑えるために、第一種特定製品の取り扱いを適切に行なわなければなりません。第一種特定製品とは、業務用エアコンや業務用の冷蔵庫や冷凍庫などのことを指します。冷蔵の機能を有しているものほとんどはこの第一種特定製品に入ります。

第一種特定製品からのフロン排出を抑えるためには、簡易点検をまずは行ないます。この点検の頻度は基本的に四半期に一度となっており、点検は管理者や外部委託業者がします。エアコンの点検項目は、異常振動や異常音、油の漏れや腐食などになります。冷凍冷蔵ショーケースなどの場合は、温度や霜付きの有無などです。他にもあらゆる項目を点検することになっています。
第一種特定製品は定期点検をしてもらうことも可能です。定期点検の場合は1年に1回や3年に1回となっています。点検の頻度は製品区分によって異なるため、その点をチェックして上で依頼しましょう。
簡易点検と定期点検どちらが良いか悩んでいる業者は、専門業者にお問い合わせをしてください。そうすれば、ベストな方を提案してくれるでしょう。点検を怠ると罰せられる可能性もあるため、法律に従ってしっかりと点検は行ないましょう。